手数料が安い仮想通貨取引所まとめ!手数料を安く抑える方法とは

国内で仮想通貨取引をする場合、取引手数料に気をつけなければ利益が出ていても手数料負けをしてしまうことがよくあります。

そのため、使用する取引所は自分の取引スタイルや、取引する銘柄に合わせて選ぶ必要があります。

この記事では、仮想通貨取引にかかる手数料の種類と、取引所ごとの特徴などを紹介していくので、取引所をお探しの方は参考にしてみてください。

取引手数料が安い仮想通貨取引所

Coincheck

販売所・取引所手数料が無料
豊富な18銘柄の仮想通貨を取扱い
使いやすいスマホアプリ
積み立て投資やレンディングにも対応
コインチェックは、マネックスグループ傘下の仮想通貨取引所。大手グループなので、手数料に注力しており安心感があります。

販売所・取引所ともに取引手数料が完全無料に設定されています。そのため、コストを抑えた取引が可能です。

取引所の手数料が完全無料というのは、かなり珍しいです。

さらに、取り扱い仮想通貨の種類の豊富さにも特徴があり、国内最大級の18種類の仮想通貨を売買可能です。また、500円から仮想通貨を購入できるため、少額から取引したい初心者の方にもおすすめできます。

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
LSK(リスク)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン)
XLM(ステラルーメン)
QTUM(クアンタム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
IOST(アイオーエスティー)
ENJ(エンジンコイン)
OMG(オーエムジー)
PLT(パレットトークン)
SAND(サンド)
DOT(ポルカドット)

bitFlyer

BTCの取引量が国内№1
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内仮想通貨交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)」
取引手数料など様々な手数料が完全無料
15種類の仮想通貨を100円から売買可能
創業以来ハッキング被害無しの、強固なセキュリティ

ビットコインの取引量№1の仮想通貨取引所。セキュリティに注力しており、2014年以上の創業以来、一度もハッキング被害に遭っていません。

bitFlyerでは、様々な手数料が無料に設定されているところが特徴的。販売所の売買手数料やビットコインFXの取引手数料などが無料です。

ほかにも、アカウント維持手数料や、住信SBIネット銀行からの日本円入金手数料も無料に設定されています。

また、操作をかんたんに行えるのも強みと言えます。スマホアプリ・パソコンいずれからでも、シンプルな操作感で仮想通貨を売買可能です。

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン)
LSK(リスク)
XRP(リップル)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
XLM(ステラルーメン)
XEM(ネム)
XTZ(テゾス)
DOT(ポルカドット)
LINK(チェーンリンク)
XYM(シンボル)
MATIC(ポリゴン)
MKR(メイカー)
GPG(ジパングコイン)
FLR(フレア)

DMM Bitcoin

レバレッジ取引できる仮想通貨の種類が№1※公式より
取引手数料・出金手数料が無料
※BitMatch取引手数料を除く
最短1時間以内に取引開始可能
BitMatch注文でスプレッドが狭くなる

DMM Bitcoinは、DMMグループの仮想通貨取引所です。大手企業が運営していることもあり、セキュリティを高める努力がなされています。

また、様々な手数料が無料に設定されているのも魅力的です。口座維持手数料、出金手数料、販売所での売買手数料など、各種手数料が完全無料になっています。

仮想通貨売買の際にかかる取引手数料も、完全無料に設定されています。※スプレッドは別途あります。

さらに、Bitmatch注文というスプレッドを安く抑えるシステム独自システムにも、特徴があります。利用客同士の注文をマッチすることで、スプレッドを気にしない取引ができます。

口座開設速度は非常に素早く、スマホからの申し込み・本人確認で最短1時間程度で取引開始可能です。

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
XRP(リップル)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
XLM(ステラルーメン)
XEM(ネム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
QTUM(クアンタム)
OMG(オーエムジー)
MONA(モナコイン)
XTZ(テゾス)
ENJ(エンジンコイン)
XYM(シンボル)
TRX(トロン)
ADA(カルダノ)
DOT(ポルカドット)
IOST(アイオーエスティー)
ZPG(ジパングコイン)
AVAX(アバランチ)
CHZ(チリーズ)
MKR(メイカー)
LINK(チェーンリンク)
MATIC(ポリゴン)

BITPoint

取引手数料や入出金手数料が無料
500円以下の少額投資にも対応
初心者でも使いやすい取引アプリ
レンディングで賃借料を得られる

BITPointは東証2部上場企業「株式会社リミックスポイント」によって、2016年に創設された仮想通貨取引所です。

BITPointでは取引手数料・入出金手数料・即時入金手数料・口座管理手数料が全て無料に設定されています。そのためコストを抑えた取引ができることでしょう。

日本円などの法定通貨を入出金する際、銀行口座に支払う振込・出金手数料は利用者負担となるのでご注意ください。

仮想通貨売買にかかる取引手数料は無料ですので、デイトレードなど1日に複数回の取引をしても、手数料はかかりません。

仮想通貨の入出金手数料も無料なので、複数の仮想通貨取引所を利用する方にも好評となっています。

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
TRX(トロン)
ADA(エイダ)
JMY(ジャスミー)
DOT(ポルカドット)
LINK(チェーンリンク)
DEP(ディープコイン)
IOST(アイオーエスティー)
KLAY(クレイ)
SHIB(シバイヌ)

GMOコイン

オリコン顧客満足度№1※公式より
即時入金・出金手数料が無料
APIでの自動売買も可能
口座開設は最短わずか10分程度で完了

インターネット系のサービスで有名な、GMOグループの仮想通貨取引所。2021年のオリコンでは、人気№1※に選ばれています。※公式より

GMOコインでは、口座開設、即時入金、出金など、様々な手数料が無料です。そのため、コストを抑えた取引ができます。

また、レバレッジ取引可能な銘柄数は10種類。国内最多※を誇ります。さらに、口座開設のスピードにも特徴があり、スマホからの申し込みで最短10分で取引開始できます。

運用方法もふんだんに用意されています。レンディングや積み立てで仮想通貨をコツコツ増やすことも可能。

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
LTC(ライトコイン)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
XLM(ステラルーメン)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
QTUM(クアンタム)
ENJ(エンジンコイン)
XTZ(テゾス)
OMG(オーエムジー)
DOT(ポルカドット)
ATOM(コスモス)
XYM(シンボル)
MONA(モナコイン)
ADA(カルダノ)
MKR(メイカー)
DAI(ダイ)
LINK(チェーンリンク)
FCR(FCRコイン)
DOGE(ドージコイン)

SBI VCトレード

SBI VCトレードは、メガバンクのSBIグループに属する暗号資産(仮想通貨)取引所です。信頼性が高く、初心者でも安心して利用できるでしょう。

日本円の入出金は無料です。取引手数料もかからないので、余分な出費によるプレッシャーを感じることなく、気軽に暗号資産(仮想通貨)の取引ができるでしょう。

BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOT、ADA、DOGE、XLM、XTZ、SOL、AVAX、MATIC

取引手数料の種類

入金・出金手数料

日本円を仮想通貨取引所の口座に入金・出金する際は、それぞれ入金手数料・出金手数料が発生します。

入金手数料は無料の取引所が多く、コンビニ入金などを利用する場合に手数料が発生するケースがあります。なお、銀行からの振込手数料は自己負担です。

出金手数料は200円~800円前後の取引所が多いですが、中には出金手数料無料の取引所もあります。

コンビニ入金はちょっと高いから、銀行振込やネットバンキングからの振込を利用するのが無難。取引所ごとに入金方法や手数料設定が異なる点も注意が必要です。

取引手数料

取引手数料とは、ビットコインを取引する際に支払う手数料です。仮想通貨取引所で利用できる「販売所形式」と「取引所形式」のうち、取引所形式を利用すると発生します。

また、取引手数料は「メイカー手数料」と「テイカー手数料」に分かれており、取引所によってはメイカー手数料にマイナス手数料が導入されています。

メイカー手数料
→取引板に並ぶ注文を行った際に発生する手数料。指値注文のうち、取引板に並んだ注文が該当

テイカー手数料
→取引板に並んでいる注文を約定させた際に発生する手数料。成行注文はすべてテイカー注文となる

マイナス手数料
→本来かかるはずだった手数料が、報奨金としてもらえる仕組み

販売所形式では「スプレッド」と呼ばれるコストがかかる。ビットコインの手数料を安く済ませたいなら取引所形式がおすすめ。

送金手数料

送金手数料とは、持っているビットコインを他の取引所や仮想通貨ウォレットに送る際に発生する手数料です。

送金する銘柄や相場価格によって送金手数料は変動する仕組みで、ビットコインは比較的高めの送金手数料が発生します。

多くの取引所では、ビットコインの送金手数料は0.0004~0.001BTC前後に設定されています。1BTC=300万円の場合、送金1回につき1,200~3,000円前後の送金手数料が発生する計算です。

スプレット

スプレッドとは、 仮想通貨の買値と売値の価格差のことです。

販売所形式には広いスプレッドが設定されており、一種の手数料として運営会社に徴収されています。

手数料のようにイメージするのが難しいかもしれませんが、スプレッドも大きな費用になるので注意が必要です。また、スプレッドは基本的に「販売所」で取引するときにかかるので覚えておきましょう。

スプレッドの相場は、0.1%〜5.0%ほどが相場の利率です。

レバレッジ手数料

仮想通貨取引でかかる手数料の5つ目は、レバレッジの手数料です。レバレッジ手数料は、レバレッジをしない人には関係ありませんが、仮想通貨FXをする人は手数料を把握しておく必要があります。

手数料は、取引をしたときと日にちを跨いでポジションを持っていた場合にかかるので、長期保有する際にレバレッジを使うと手数料を多く取られてしまうので注意しなければいけません。

手数料の相場としては、建玉ごとに(0.05% / 日)が相場の利率となっています。

マイナス手数料

仮想通貨取引でかかる手数料の6つ目は、マイナス手数料です。マイナス手数料とは、文字通り手数料がマイナスの状態のことで、取引をする度にマイナス分の手数料を報酬としてもらうことができます。

国内取引所では、ビットバンクなどでマイナス手数料を受け取ることができ、板取引で注文を出していた「maker」がマイナス手数料(報酬)を得ることができます。

しかし、逆にTakerとして取引する場合は手数料を取られるので注意が必要です。マイナス手数料の利率は、0.01%〜0.02%ほどです。

取引手数料を安く抑えるポイント

手数料無料の項目が多い取引所を選ぶ

暗号資産(仮想通貨)取引で余分な支出をしないためには、手数料無料の項目が多い取引所を選びましょう。余計な出費を気にすることなく、売買に集中できるからです。

例えば、DMM Bitcoinは取引だけでなく、日本円の入出金や暗号資産(仮想通貨)の送金などの手数料が無料です。取引の内容を間違えてやり直す場合でも、手数料を2倍取られるようなリスクがありません。

取引や入金、送金などの回数を抑える

利用中の取引所の手数料が有料なら、取引回数を抑えるようにしましょう。取引をすればするほど、手数料の総計が膨らんでいくからです。

入金手数料が有料だと、追加で現金を2回、3回と入れるたびにコストがかかります。しかし入金を1回にまとめれば、手数料も1回分で済みます。入出金や取引はまとまった期間に少ない回数で行いましょう。また入金方法によっては、手数料がかかってしまうものもあるので、入金・出金の方法についても可能な限り手数料のかからない方法を使用しましょう。

スプレッドを抑えるため、取引所形式の現物取引を利用する

スプレッドを抑えるためには、取引所形式の現物取引を使うのがおすすめです。

暗号資産(仮想通貨)を売る場所には、販売所と取引所の2通りがあります。スプレッドが大きいのは販売所です。運営側が独自に価格を決めているため、利益目的で買値と売値のスプレッドが広くなるケースがあります。

一方、取引所では、買値も売値も利用者が決めるので、スプレッドが発生しないケースもあり得ます。スプレッドが狭いどころか、お得な条件で取引を成立させることができるかもしれません。

レバレッジではなく現物取引なら売買ルールも簡単で、大きな損失のリスクも抑えることができます。取引所での売買なら、スプレッドをそれほど気にすることなく暗号資産(仮想通貨)に投資できるでしょう。

仮想通貨の手数料に関するよくある質問

仮想通貨の手数料が安い取引所は?

Coincheck・bitFlyer・DMM Bitcoin・GMOコインがおすすめです。コインチェックは取引所の手数料が完全無料です。

手数料を抑えるにはどうしたらいいですか?

手数料無料の項目が多い業者を利用する、販売所を使わず取引所を利用する、入出金・取引回数を減らす、などが考えられます。

スプレッドを安くする方法は?

スプレッドを安くする方法はありませんか?

日本と海外仮想通貨取引所の違い

日本の取引所と海外取引所では、手数料や銘柄数が大きく異なります。まず、手数料に関しては海外の方が何倍も低くなっています。一般的な利率が0.1%ほどで、さらに低いところは0.01%ほどの手数料で取引ができます。

また、銘柄数に関しても国内が20種前後であるのに対して、海外では数百〜数千の規模で取引が行われています。

ただ、海外では安全性の低い通貨も取引できてしまうので、そういう点では日本の取引所は安全性が高いと言えます。

仮想通貨取引所への入出金手数料は銀行によって変わるのか?

仮想通貨取引所へ入金する際は、銀行によって手数料が大きく変化します。

特に取引所と提携している取引所は、基本的に手数料無料の場合が多いので、手数料を抑えるのであれば提携している銀行口座を使用する必要があります。