仮想通貨のおすすめ銘柄を初心者向けに解説

これから仮想通貨の購入を検討している方や、買い足しを検討している方にとって今おすすめの仮想通貨銘柄は気になりますよね。

仮想通貨には時価総額が存在し、時価総額が高い仮想通貨は仮想通貨の価値を測る指標のひとつになるので、銘柄選定に悩んだ時は時価総額の高い銘柄の中から探すことでより安定的に投資できます。

仮想通貨の時価総額上位に入っている10銘柄のランキングとともに、銘柄の選び方、そしておすすめの銘柄とその特徴までわかりやすく解説します。

仮想通貨の選び方

時価総額の高さ

当たり前のことのようですが、

価格が爆上がりする仮想通貨を選ぶポイント1つ目は

「時価総額」(仮想通貨の価格×発行量)の大きい仮想通貨を選ぶことです。

「時価総額が高い=その仮想通貨に期待して購入している人が多い」

ということになります。

買う人が多い(需要が高い)ことで該当の仮想通貨の価格も上がり、

結果的に時価総額が増えるため、将来性があるということにもつながります。

流動性の高さ

流動性の高い仮想通貨を選ぶことも、価格の上がりそうな仮想通貨を選ぶために重要なポイントです。

流動性が高いというのは、

仮想通貨を現金化しやすい、または他の仮想通貨に交換しやすいかどうかということを表しています。

流動性が高いと、仮想通貨価格の変動が大きくなる前に、

約定*できる可能性が高くなります。

反対に、流動性が低い(=市場にあまり出回っていない)と

仮想通貨の価格は大きく変動した時に、すぐに現金化することが難しくなることもあります。

信用度の高さ

価格が上がりそうな仮想通貨を選ぶポイント3つ目は、

信用度の高い銘柄を選ぶということです。

そこで参考になるのがホワイトリストです。

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
LSK(リスク)
FCT(ファクトム)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッ シュ)
MONA(モナコイン)
XLM(ステラルーメ ン)
QTUM(クアンタム)
BAT(ベーシックアテン ショントークン)
IOST(アイオーエス ティー)
ENJ(エンジンコイン)
OMG(オーエムジー)
XTZ(テゾ ス)
QASH(キャッ シュ)
HT(フォビトークン)
LN(リンク)
RYO(こばん)
FSCC(フィスココイン)
NCXC(ネクスコイ ン)
CICC(カイカコイン)
XCP(カウンターパーティー)
ZAIF(ザイフ)
Zen(ゼン)
CMS(コムサ)
TRX(トロン)

信用度の高い仮想通貨で売買をしたいときは、ホワイトリストに掲載されている通貨を選ぶようにしましょう。

ホワイトリストとは、金融庁が認可した国内の取引所が取り扱っている仮想通貨のことです。
注意や警戒が必要ない安全な取引ができる通貨を示します。

ホワイトリストでは、犯罪に悪用がされそうな仮想通貨などは除外されているため

リストに則って銘柄を選べば長期的にも比較的安全で信用度の高い通貨を選定できるでしょう。

信用度の高い銘柄は、安全かつ、これからも市場の拡大が期待できると考えられている仮想通貨になります。

【2023年版】おすすめの仮想通貨銘柄10選

ビットコイン(BTC)

仮想通貨と言えばビットコイン(BTC)のイメージを持つ方も多いように、

最初に作られ、時価総額が1位の仮想通貨です。

中央で管理している人がいないことも特徴の1つです。

もともと、ビットコインは世の中の決済をもっと安くしたり、早くしたりすることを目的に作られました。

実際に日本でも、徐々に支払い方法にビットコインが導入されつつあります。

また、ウクライナ戦争においてもビットコインが注目を浴びており、ウクライナ政府がビットコインやイーサリアムの募金をツイッター上で募集したことは話題となりましたね。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)は、ビットコインに続いて、時価総額2位の仮想通貨です。

ヴィタリック・ブテリン氏によって開発され、スマートコントラクトが実装されていることが特徴です。

スマートコントラクトとは、自動で契約した内容を実行してくれる仕組みのことで、

これを利用することで企業同士の契約など機密性の高い取引にも使えるようになるなど、汎用性の高さが注目されています。

今後イーサリアムのブロックチェーン技術を利用したアプリケーションが増えると展望されており

価格が高騰すると期待されているため、今のうちから保有しておいて損はない銘柄です。

イーサリアムでおすすめの仮想通貨取引所はコインチェックです。

コインチェックは、初心者でも高度なチャート分析をスマホでできるのが特徴です。
イーサリアムはビットコインの動きに連動した値動きをする傾向があるため、

チャートで詳細に分析することで値動きが予測しやすくなります。

リップル(XRP)

リップルは「Ripple Inc」という会社によって管理されているアルトコインの中でも比較的時価総額の大きめな仮想通貨の1つです。

国際送金が簡単に行えるようになることを目的に作られました。

これまで高い手数料に加え時間もかかっていた国際送金が、なんと数秒で終わらせることができます。

国際送金技術は、数ある仮想通貨銘柄の中でもトップクラスで将来性への展望から根強いファンを持っているという一面もあります。

ライトコイン(LTC)

ライトコインは「デジタルゴールド」と呼ばれているビットコインに対して、

「デジタルシルバー」という位置づけの仮想通貨となっています。

ライトコインは、ビットコインを超える仮想通貨になるために生み出されたわけではなく、

ビットコインの足りない点を補足するため生み出したいと考えたチャーリー・リー氏によって開発されました。

ライトコインはビットコインと同じようにブロックチェーンによって管理されており、発行上限数はビットコインの4倍にあたる8,400万枚です。

より高速に安全に決済できるようにと考えらていることから、アメリカ大手の決済サービスペイパルなどでの利用も可能になると発表され、これからますます目が離せない仮想通貨の1つとなっています。

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュ(BCH)は、2017年8月にビットコイン(BTC)がハードフォークして生まれました。

ビットコインがハードフォーク(枝分かれ)した理由としては、ビットコインの「スケーラビリティ問題」が大きく関わっています。

スケーラビリティ問題とは、仮想通貨の人気が高まるなどした時に、ネットワークの処理の速度が追い付かないことにより全体のやり取りが遅れたり、手数料が上がったりすることを指します。

これらを解決するために生まれたビットコインキャッシュは、ブロックサイズを拡大して非常に使いやすくなっており、現在では世界中のさまざまなところで普及活動が行われています。

ステラルーメン(XLM)

ステラルーメン(XLM)は、リップルの開発メンバーであるジェド・マケーレブ氏らによって、「新興国」での個人間の送金がスムーズに進むようになることを目指して生み出された仮想通貨です。

例えば、私たちの国では、銀行口座を通じて送金や預金が当たり前にできますが、新興国の中には銀行口座を持てないでいる人も多くいます。

そこで、みんなが平等に金融サービスを受けられるようにすることを叶えるために作られました。

ステラルーメンはブリッジ通貨に属しており、ユーロと円など2つの通貨の換金/送金が速く・安価でできます。

マイニングなどは不可で、ステラ財団が全てを運営している「中央集権的」な仮想通貨です。

2019年には、数を減らし希少性を高めるための「バーン(焼却)」が行われ、半数以上数が減りました。

ネム(XEM)

ネム(XEM)は「New Economy Movement」=新しい経済活動という言葉の略称で、

より経済的に自由で平等な分散型プラットフォームの作成を目的として生まれました。

コインチェックで2018年に580億円が流出してしまうという事件がおきたことで

あまり良いイメージを持っていない方もいらっしゃるかもしれません。

さらに、個人でICOができたりお店の支払いで使えたりするところもあるなど、

将来性が期待できる通貨なので、ぜひ気になる方は少額からでも購入を検討してみてはいかがでしょうか。

アイオーエスティー(IOST)

IOSTは、コインチェックに上場したことで最近価格が上昇してきており、注目を集めている仮想通貨の1つです。

次世代コンセンサスアルゴリズム「PoB」を採用することによって、かなり高速な処理速度を出すこと、非中央集権の2つを実現しています。

これまでは、海外の仮想通貨取引所で利用可能だったためなかなか身近に手に入れることが難しかったのですが、2020年9月よりコインチェックで取引が可能になりました。

また、大きな特徴としてスマートコントラクトのプログラミング言語がJavaScriptとなっており、参入障壁が低いことも注目度が高い理由として挙げられます。

リスク(LSK)

リスク(LiSK)とは、※分散型アプリケーションを構築するためのプラットフォームとして開発されました。

そして、その中で使用されている仮想通貨をリスク(LSK)と言います。

開発言語としては、IOSTと同じくJavascriptを利用しており、このことが参入障壁を下げています。

また、ビットコインで言うマイニングの代わりに、フォージング(鋳造)という承認システムを使用しているのも特徴の1つです。

※分散型アプリケーションとは:企業などの中央管理者なしでも稼働するアプリケーションのこと

モナコイン(MONA)

モナコインは、『2ちゃんねる(現在「5ちゃんねる」)』でMr.Watanabeを名乗る人物によって開発された仮想通貨です。

2ちゃんねるを代表するキャラクター『モナー』が由来となっており、

サブカルチャー発の仮想通貨として熱狂的な人気を誇っていることで知られています。

新しく仮想通貨取引所に上場するタイミングで価格上昇する傾向にあると変動タイミングが読みやすく、今後も注目を集めている仮想通貨の1つです。

おすすめの仮想通貨取引所

Coincheck

仮想通貨を初めて購入する方には、国内大手取引所のCoincheck(コインチェック)がおすすめです。

Coincheckのアプリは初心者向けに作られており、誰でも簡単に仮想通貨を購入できます。

積立・レンディング・NFTマーケットプレイスなど、様々なサービスに対応している取引所です。

bitFlyer

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内で屈指の人気を誇る仮想通貨取引所で、ビットコインの取引高では6年連続No.1*を達成している。*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

セキュリティ性能にも定評があり、業界最長となる7年以上ハッキングゼロを実現していることも、人気を集める要因となっているだろう。

取り扱う仮想通貨はビットコインやイーサリアム、リップルなど17種類で、それらすべてに対して1円から投資することができるため、初心者にもおすすめだ。

bitFlyerでは、自動積立サービスの「かんたん積立」も用意されている。

日ごろ仕事で忙しくて、仮想通貨の値動きをチェックする暇がない方は、手間をかけずに自動積立でアルトコインに投資してみるのもよいだろう。

最短10分で口座開設は完了するので、まだ口座をお持ち出ない方は、bitFlyerでの開設を検討してみてはいかがだろうか。

DMM Bitcoin

お得に仮想通貨の取引を始めたい方には、DMM Bitcoinがおすすめです。

口座を開設した全員が即時2,000円もらえるキャンペーンを実施しているので、無料登録して損はありません。

手数料が軒並み無料となっており、入金や出金にかかる費用を気にせずに仮想通貨を購入できます。

BITPOINT

BITPOINT(ビットポイント)は、国内取引所で唯一、ジャスミーとディープコインを取引できる暗号資産交換業者(取引所)です。

ジャスミーは「ジャスミー株式会社」が運営するイーサリアムベースの暗号資産(仮想通貨)で、データの民主化をコンセプトとしています。

ビットコイン取引に慣れて、他の暗号資産(仮想通貨)を取引したいと考えた場合におすすめの暗号資産交換業者(取引所)です。

もちろん、入出金手数料は無料で取扱通貨数も12通貨と多く、手数料無料で500円から取引できるなど、基本スペックも高い暗号資産交換業者(取引所)と言えます。

LINE BITMAX

LINE BITMAXかんたん・安心・やさしいシンプルな取引ができる取引所として初心者にも人気な仮想通貨取引所です。

他にも、LINEアプリから簡単に取引が可能な点が魅力と言えます。

さらに、暗号資産貸出サービス(レンディング)や2倍のレバレッジ取引(売りのみ)などの機能も充実しています。

中でも、暗号資産貸出サービス(レンディング)は最大利率が8%となっており業界最高水準です。

また、独自仮想通貨「リンク(LN)」を国内で唯一取り扱っている取引所となっており、「リンク(LN)」の取引を検討している方におすすめです。

1円から取引が可能なので少額から始めたい初心者の方にはおすすめの取引所となっています。

一方で、LINE BITMAXは取引できる通貨がLN,BTC,ETH,XRP,BCH,LTCの6種類と限られており、他の取引所よりも少ないです。

しかし、LINEと連携できるなど気軽さNo1なので、まずは簡単な取引から始めたい!という初心者の方にはおすすめです。

GMOコイン

コストを少しでも抑えたい方には、手数料のほとんどが無料のGMOコインがおすすめです。

様々な仮想通貨を取引所形式(板取引)で買えるため、コストカットに最適です。

また、取り扱う仮想通貨の種類が非常に多く、国内取引所でもトップクラスを誇ります。

仮想通貨初心者が注意したい投資方法

レバレッジ取引

レバレッジ取引は預けた証拠金を担保に、証拠金以上の金額を取引する投資手法です。

レバレッジ2倍の国内取引所の場合は、自己資金が10万円に対して20万円分までの取引ができます。

レバレッジ取引での利益は通常の倍になりますが、損失を出した時も倍になります。

仮想通貨は現物取引(通常の取引方法)でも価格変動が激しく、レバレッジによってさらにリスクが大きくなるため注意が必要です。

短期トレード

短期トレードとは、数分~数日単位のトレードで利益を狙う方法です。

短期間で資金を動かすため資金効率は良いものの、成果を上げるには十分な知識やスキルが求められます。

失敗が続くと損失が拡大し続けてしまい、体力や精神面での消耗も激しい手法です。

レンディング

レンディングは仮想通貨を貸し出して利息を得る運用方法で、取引所によっては「貸暗号資産」とも呼ばれます。

例えばコインチェックの場合であれば、仮想通貨を貸し出す期間は以下の5つから選ぶことが可能です。

仮想通貨を取引所に貸すだけで利息を受け取れる一方、貸し出している間に大きく値下がりするリスクがあります。

途中解約ができないので、レンディングを始める際はサービスの仕様をよく確認してから利用しましょう。